技術屋のおもてなし / 2012年03月号 Vol.96

(第12回 最終回)小さいことほど丁寧に、当たり前のことほど真剣に

“e.TEAM ANA”は「安全」を守るANAグループの整備部門 TEAMの条件  “e.TEAM ANA” は、航空ビジネス最大の命題である「安全」を、世界トップレベルの技術で支えるANAグループの整備部門14社の総称

執筆者:講師一同


技術屋のおもてなし / 2012年02月号 Vol.95

(第11回)リーダーには権威が必要。しかし意識しすぎると……。

ポジションパワーとパーソナルパワーの二つの力 手術体験  お陰様で大病を患った事はありませんが、私の体は決して強靭な方ではありません。ハウスダストアレルギーですし、冬になれば、真っ先に風邪をひいて、流行の最先端を切ります

執筆者:山本 俊博


技術屋のおもてなし / 2012年01月号 Vol.94

(第10回)知って、行ってこそ、本当の知恵、真知である

「見た目」を磨くのは難しい!? カバーオールの汚れの意味  ANAの整備部門に配属され 意気揚々と仕事を始めた新人時代の思い出です。  初めての航空機整備、慣れない上に、それでなくとも汚れる仕事です。毎日終了時には 着て

執筆者:山本 俊博


技術屋のおもてなし / 2011年12月号 Vol.93

(第9回)仕事に対する誇りと満足

陰で支えるさまざまな業界の技術屋 ポケモンジェットができるまで  ある日の午後の羽田空港、搭乗便の飛行機を待っていた時のことでした。突然周りの子供たちが「わ〜ポケモンジェットだ」と言いながら走りだしました。見ると隣のスポ

執筆者:池上 義博


技術屋のおもてなし / 2011年11月号 Vol.92

(第8回)相手に対する思いやり

理解できる言葉等を使って確実に伝えること 「技術屋」の仕事を子どもに伝える難しさを痛感  羽田にある、ANAの飛行機の修理をしている会社にいた時のことです。会社の創立記念行事の一環として、社員の子供たちを職場に招待して、

執筆者:池上 義博


技術屋のおもてなし / 2011年10月号 Vol.91

(第7回)私の考える「技術屋のおもてなし」3事例

基本は「お客様」に気分良く満足していただく事 はじめに  技術屋は一般的には「腕はいいが、説明が下手」と言われます。私もその通りだと思います。若い時には「仕事は結果を見て判断をして下さい」と、思っていましたから。  ある

執筆者:片岡 昭


技術屋のおもてなし / 2011年09月号 Vol.90

(第6回)技術屋のおもてなしとは

技術屋は設備や道具と良い関係でなければ目的は達成されない はじめに  いよいよ、リレーエッセイ「技術屋のおもてなし」も6回目に入りました。平良さん、和田さん、荒木さんのエッセイでは技術屋としての心構えなどをお楽しみいただ

執筆者:片岡 昭


技術屋のおもてなし / 2011年08月号 Vol.89

(第5回)組織をまとめる

形式的に進められていた日常業務  私がANA在任中、某空港の支店長を仰せつかった事がある。空港現場は日々の安全運航を支える最先端の職場である。私が赴任した空港支店は総務と運航管理の責任者、数名の整備要員がANA社員で、空

執筆者:荒木 陸男


技術屋のおもてなし / 2011年07月号 Vol.88

(第4回)新入社員訓練で育まれた仲間意識

緊急訓練と称した緊急呼び出し。何時でも緊急事態に対応できる心構えを叩きこまれる 整備職128名。3ヵ月に亘る集合訓練の開始。  私がANAに入社したのは昭和44年だが、昭和41年にANAが経験した羽田沖と松山空港での2件

執筆者:荒木 陸男


技術屋のおもてなし / 2011年06月号 Vol.87

(第3回)知識と見識・「棚田の友」

書物から得られる知識は、やがて経験が伴えば見識に成長する “姨捨(おばすて)の棚田”  先日友人と本の話をしました。「二階の床が抜けるほど本が溜まったんだけど、捨てる気にならなくて……」。私もそうだと同調しました。実は私

執筆者:和田 重恭


技術屋のおもてなし / 2011年05月号 Vol.86

(第2回)「 素敵な先輩」と「魅力的な技」

「道」に沿った話……。それは「説得力」が求められる今こそ、大きな教訓 QC活動からプレゼン能力へ  「技術屋のオモテなし?」。「それじゃぁ……技術屋は裏ばっかりだっていうわけ?」などと、憎まれ口を言いながら、少し昔を振り

執筆者:和田 重恭


技術屋のおもてなし / 2011年04月号 Vol.85

(第1回)整備部門へのバトンタッチにあたって

「安全」こそ経営の基盤。「お客様」の声に徹底的にこだわる 私たちは整備士に対して、プロとしての豊かな知識と確かな技術、仕事への誇りを感じ、信頼をする  飛行機をご利用になる際に、客室乗務員が離陸着陸前に、頭上の物入れの扉

執筆者:平良 未散