薬の話 / 2012年03月号 Vol.96

(第12回)これからの医療の在り方

10年後の薬剤師に必要なこと 後発医薬品の使用促進  病院に行ったときの診療費や調剤薬局の薬代は、厚生労働省の諮問機関である中央社会保険医療協議会(中医協)によって決められております。診療報酬は2年に一度大きな改訂が行わ

執筆者:小黒 佳代子


薬の話 / 2012年02月号 Vol.95

(第11回)高齢者施設における薬剤師の役割

介護スタッフの大きな負担となっている薬剤管理 高齢者施設の薬  日本では高齢化が進み、世界で類を見ない高齢化社会になっています。みなさんは、この日本の社会の中で、自らの人生をどのように終わらせるイメージをお考えでしょうか

執筆者:小黒 佳代子


薬の話 / 2012年01月号 Vol.94

(第10回)患者を中心とした医療連携の中で

地域医療における薬剤師の役割 介護における薬局  平成24年は医療費に関する大きな改定が行われる年です。皆さんの医療費は厚生労働省の諮問機関である中央社会保険医療協議会(中医協)というところで決定され、2年ごとに大きく見

執筆者:小黒 佳代子


薬の話 / 2011年12月号 Vol.93

(第9回)薬剤師の五感

優れた医療人を目指して五感を養う 正確な調剤に必要な感覚  人間は毎日五感を働かせて生活しています。五感とは視覚、嗅覚、味覚、聴覚、触覚ですが、意識しながら生活する人は少ないと思います。しかし、どこか怪我をしたときの不便

執筆者:小黒 佳代子


薬の話 / 2011年11月号 Vol.92

(第8回)身近な相談相手としての薬剤師

セルフメディケーションと薬剤師の役割 自らの健康を意識することによる効果  みなさんは体の不調がある時、誰に相談しますか? まずは数日様子を見て、それでも治らなかったら、お医者様に受診する方が多いと思いますが、軽い病気と

執筆者:小黒 佳代子


薬の話 / 2011年10月号 Vol.91

(第7回)薬局で買える薬

スイッチOTCや処方せん医薬品以外の薬 薬剤師の判断で販売できる薬  薬局では、患者様が処方せんをご持参になり、それによってお薬を調剤してお渡ししますが、その際に患者様から「次は医者に行かなくても薬をここでもらえるの?」

執筆者:小黒 佳代子


薬の話 / 2011年09月号 Vol.90

(第6回)スイッチOTCと薬剤師の役割

あなたには「かかりつけ薬剤師」がいますか? 医療用医薬品と一般用医薬品  調剤薬局で勤務していると、よく患者様から「この薬は、またお医者さんに行かないともらえないの?」と聞かれることがあります。皆さんが薬局で購入する薬と

執筆者:小黒 佳代子


薬の話 / 2011年08月号 Vol.89

(第5回)薬局で受けられるサービス

薬を正しく服用するために 一包化は調剤薬局のサービスのひとつ  1ヵ月ほど前、パソコンやスマートフォンを使いこなす高齢者へのインタビューをテレビで見ました。最近よく耳にする「アラフォー」(around forty)ならぬ

執筆者:小黒 佳代子


薬の話 / 2011年07月号 Vol.88

(第4回)お薬手帳の役割

お薬手帳は患者様個々のお薬の記録 お薬手帳は大切な情報源の一つ  今年4月に新しく調剤薬局を群馬県にオープンしました。分業率が低い群馬県では、調剤薬局を利用したことのない患者様も多くいらっしゃいます。はじめていらっしゃる

執筆者:小黒 佳代子


薬の話 / 2011年06月号 Vol.87

(第3回)薬剤師の仕事

薬学部は2006年から6年制に 医薬分業への歩み  最近「薬剤師に相談してください」と有名男性俳優が白衣を着て薬局の窓口に立っている、風邪薬のコマーシャルを見かけました。薬剤師に対する一般市民のイメージはこんな感じなのか

執筆者:小黒 佳代子


薬の話 / 2011年05月号 Vol.86

(第2回)震災から学ぶ、医薬品供給システムと薬剤師の役割

震災の医薬品供給不足を踏まえ、代替品のシェア拡大も危機管理の一つ 復興に向けて見えてきた問題  東日本大震災より1ヵ月余りが過ぎました。死者、行方不明者を併せて2万人以上というこれまでにない規模の震災は、日を重ねるごとに

執筆者:小黒 佳代子


薬の話 / 2011年04月号 Vol.85

(第1回)東日本大震災-今、薬剤師に出来ること

震災直後の報道で被災者と薬局の現場が混乱!? 薬剤師としての職能の限界  3月11日午後2時46分、東日本大震災が発生しました。広域にわたった地震と津波によって多くの方が亡くなられたことに非常に胸を痛めております。またそ

執筆者:小黒 佳代子