特別寄稿 / 2015年07月号 Vol.128

MERS(中東呼吸器症候群)

新型コロナウイルス感染症 感染源と患者数増大の意外な要因  梅雨入りを間近に控えた日本列島に、お隣の韓国から中東呼吸器症候群(MERS)による死者が出たとの衝撃的なニュースが飛び込んで来ました。6月半ばには、タイ王国でも

執筆者:内藤 博敬


特別寄稿 / 2015年03月号 Vol.126

デング熱

69年ぶりの国内感染を振りかえって 今後も蚊が媒介する感染症の輸入に注意! はじめに  昨年の夏、関東を中心として日本中がデング熱の恐怖に曝されました。デング熱は、デングウイルスの感染によって起こりますが、ヒトからヒトへ

執筆者:内藤 博敬


特別寄稿 / 2014年02月号 Vol.119

感染性胃腸炎:ノロウイルス感染症 〜 食中毒の原因はパン!? 〜

大規模集団食中毒から学ぶべきこと はじめに  新年を迎え、成人式が過ぎて間もなく、静岡県浜松市の複数の小学校で学級・学校閉鎖となっていることが報じられました。20校近くの小学校で、おおよそ2割・1000名以上の児童が欠席

執筆者:内藤 博敬


特別寄稿 / 2031年09月号 Vol.114

感染症 〜 2013年上半期の感染症動向 〜

SFTS、鳥インフルエンザA(H7N9型)、MERS、風疹など はじめに  2013年も半年を過ぎ、感染症の話題も国内外を問わず報道されてきました。ここ数年は新興感染症の話題が多く取り上げられてきましたが、今年も年明け早

執筆者:内藤 博敬


特別寄稿 / 2013年03月号 Vol.108

「iPS細胞」② 〜 感染症治療への期待 〜

国境を越えた倫理の共有でiPS細胞が期待に応えてくれる!? はじめに  前回、iPS細胞(誘導多能性幹細胞または人工多能性幹細胞)がどのような細胞なのかを理解するために、①我々の身体を形成する細胞の中には個体

執筆者:内藤 博敬


特別寄稿 / 2013年02月号 Vol.107

「iPS細胞」① 〜 「 iPS細胞」の再生医療、感染症治療への期待 〜

急激な研究を喜ぶ反面、研究内容の精査・真偽にも注意 はじめに  平成24年10月、京都大学の山中伸弥教授がノーベル生理学・医学賞を受賞されました。今回の受賞は、日本の研究水準の高さを世界に示すとともに、国や国民全体にとっ

執筆者:内藤 博敬


特別寄稿 / 2012年09月号 Vol.102

O157はナゼ怖い

腸管出血性大腸菌O157 内藤 博敬さん プロフィール 静岡県立大学環境科学研究所/大学院食品栄養環境科学研究院 助教。短期大学部看護学科 非常勤講師、静岡理工科大学 非常勤講師。専門は環境微生物学、病原微生物学、分子生

執筆者:隔月刊ドクターズプラザ編集部


特別寄稿 / 2012年05月号 Vol.98

バイオテクノロジーの功罪

鳥インフルエンザ研究で論争を呼んだ論文の公表 はじめに  昨年末、高病原性鳥インフルエンザ(H5N1)に関する研究の論文公表に対して、生物テロなどへの悪用を懸念して、科学論文でありながらデータ掲載にストップがかかるという

執筆者:内藤 博敬


特別寄稿 / 2011年12月号 Vol.93

予防は「手洗い」と「うがい」が基本

2006年以来の大流行の兆し。冬の感染拡大が懸念! マイコプラズマとは  今年の夏頃から感染者数の増加が懸念されていたマイコプラズマ肺炎ですが、今秋からは過去最悪の水準で流行していることから、手洗い、うがいによる予防や、

執筆者:内藤 博敬


特別寄稿 / 2011年11月号 Vol.92

急増するRSウイルスに注意

冬季の呼吸器感染症の予防は、「手洗い」と「うがい」が基本 はじめに  RSウイルス(Human respiratory syncytial virus)感染症を御存知でしょうか。世界中に存在する感染症で、日本では冬季に流

執筆者:内藤 博敬