地域医療・北海道 / 2016年03月号 Vol.132

(第19回)地域医療のやりがい

病気が治っても退院できない理由!? 地方病院の入院パターン  田舎の地方病院では、患者さんは病気が治っても入院を継続する事がよくあります。そこに戸惑う研修医もかなりいます。治療が終わったらすぐに退院させる方が、患者のため

執筆者:横山 和之


地域医療・北海道 / 2016年01月号 Vol.131

(第18回)研修医へひと言!?

地域医療と外科医局 医局があるから地域医療がある!?  僕は北海道大学消化器外科Ⅱの医局に所属しています。平成9年の入局当時は北海道大学医学部第二外科でした。今のような初期研修なんてなかったので卒業してからすぐに入局し、

執筆者:横山 和之


地域医療・北海道 / 2015年11月号 Vol.130

(第17回)総合診療医の理想像!?

田舎で求められるのは “できる” ではなく “する” 医師 求められる多様な対応能力  最近、大学病院をはじめ都会の総合病院において、 “総合診療科”

執筆者:横山 和之


地域医療・北海道 / 2015年09月号 Vol.129

(第16回)研修医に任せるということ

当院地域医療研修のスタンス 仕事を任せたくなる研修医とは  当院では地域医療研修をする病院として都会(札幌市小樽市)の総合病院と提携し、初期研修二年目の研修医を受け入れています。月に1〜4人の研修医が、手稲渓仁会病院、北

執筆者:横山 和之


地域医療・北海道 / 2015年07月号 Vol.128

(第15回)地方型救急医療

標準的な救急医療を提供する地方独自の工夫 初期治療から3次救急まで行う唯一の地域病院  今回は、6月4日から6月6日まで富山県富山市で開催していた日本臨床救急医学会のシンポジウムで発表し、討論させて頂いたことを中心に書き

執筆者:横山 和之


地域医療・北海道 / 2015年05月号 Vol.127

(第14回)医師不足解消に向けて

地域医療を支える病院の取り組み 常勤医6名の地域病院  本連載では、北海道の小さな町にある北海道社会事業協会余市病院の取り組み等について、書きたいと思っています。本連載を通じて地方病院の現状等、知って頂ければ幸いです。連

執筆者:横山 和之


地域医療・北海道 / 2015年03月号 Vol.126

(第13回)転医搬送走行実験

重症患者を支えるために、安全な道を 搬送中の「振動」も救命において重要な要素!?  ここに一つの資料がある。  国土交通省は平成24年11月26日に、市立稚内病院より旭川医科大学への転医搬送を想定した走行実験を行い、途中

執筆者:村上 壮一


地域医療・北海道 / 2015年01月号 Vol.125

(第12回)高速道路網の活用

危険が伴う雪国の重症患者搬送 地下鉄建設を後押しした名言  今年も北海道に冬将軍がやってきた。  札幌の年間積雪量はおよそ6m。これは世界の大都市の中でもトップクラスらしい。降雪の度に除雪車が入るので昔よりは、はるかに交

執筆者:村上 壮一


地域医療・北海道 / 2014年11月号 Vol.124

(第11回)外傷患者の命

頭から離れない“ヘルメット” 「救えない命」と「助けられたかもしれない命」 ― 20年前の事故現場―  ヘルメットを被ったまま道路に横たわり意識を失っている傷病者。パッと見、息はしておらず頸動脈も

執筆者:村上 壮一


地域医療・北海道 / 2014年09月号 Vol.123

(第10回)外科医への第一歩

予測生存率と予測外死亡率 死亡率改善の余地はある!? (前号からつづく) ― 病院のホール―  「全然ダメだよ!!体中の骨が100カ所以上も折れていて、もう、どうしようもなかったよ!!」  救急車

執筆者:村上 壮一


地域医療・北海道 / 2014年07月号 Vol.122

(第9回)防ぎ得た外傷死

救急医療や外傷外科に取り組む理由 20年前に行った緊急時の対処  私の原稿にはよく、「防ぎ得た外傷死(=PTD:Preventable Trauma Death)」という言葉が出てくる。本誌の昨年度10月号にも少し書いた

執筆者:村上 壮一


地域医療・北海道 / 2014年05月号 Vol.121

(第8回)あなたならどうしますか?

北海道の地方病院の救命が、変わりつつある 蘇生法の歴史  もし、あなたの目の前で人が倒れたら、あなたはどうしますか?  もちろん倒れた人の元にすぐに駆け寄り、すぐに呼びかけますよね。 「大丈夫ですか?」  意識が無ければ

執筆者:村上 壮一


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