がんと向き合って生きる / 2008年03月号 Vol.48

(最終回) 乳がんという養子を迎えて

共に生きる葛藤・苦悩から受け入れへ がんを受け入れて  この連載で、私の10年、2回にわたるがんの体験についてお話しました。この10年でがんに対する治療もずいぶん変化したと思いますが、世の中もずいぶん変わったと思います。

執筆者:若菜 真樹子


がんと向き合って生きる / 2008年03月号 Vol.48

(最終回)-日本のがん医療事情解説- がんになっても自分らしく

支え合い、生を見つめる  がんで年間33万人が亡くなっていることは統計的に分かっているが、男性2人に1人、女性3人に1人が一生のうちにがんに罹るという数値は推定でしかない。なぜなら、日本は「がん登録(※)」が立ち遅れてい

執筆者:小野 洋子


がんと向き合って生きる / 2008年02月号 Vol.47

(第4回)乳がんという養子を迎えて

がんが勧めてくれた自己主張 治療それから  再発の治療は、手術と抗がん剤治療でした。抗がん剤治療は4ヵ月間受けました。私の場合副作用がかなり強く出て、弱ってしまった自分自身を見て「がんではなく副作用で死んでしまうかも」と

執筆者:若菜 真樹子


がんと向き合って生きる / 2008年02月号 Vol.47

(第4回)-日本のがん医療事情解説- コントロールできるがんは早期発見を

異変の察知、検診と予防  がん予防には食生活の改善や禁煙、定期的な適度の運動などが大切だが、医学が進歩してコントロールできるようになった早期がんは、早く見つけて除去する(標準治療を行う)ことが有効である。治療開始後3年の

執筆者:小野 洋子


がんと向き合って生きる / 2008年01月号 Vol.46

(第3回)乳がんという養子を迎えて

生きるための「治療」との闘い 抗がん剤の副作用と家族の作用  セカンドオピニオンは国立がんセンターに行きました。他に心当たりの病院がなかったのです。セカンドオピニオンは主人が「ちゃんと他の医師の話も聞こう」と提案したので

執筆者:若菜 真樹子


がんと向き合って生きる / 2008年01月号 Vol.46

(第3回)-日本のがん医療事情解説- がんの治療法

可能な治療を知り、納得のいく治療を選択する  がんと診断されたら、自分の治療について決断をしなければならない。治療のメリット・デメリットは、医学的観点のみならず本人の事情や価値観によるので、主治医と十分に相談されたい。先

執筆者:小野 洋子