2008年12月号 Vol.57 号

2008年12月号 Vol.57 / 表紙の言葉

海を渡る笑顔

 今号に登場いただいたのは、臨床検査技師の中平由香さんだ。独立行政法人 国際協力機構(以下JICA)の青年海外協力隊員などとしてラオスで臨床検査技師、タイ、タンザニア、ケニアでエイズ対策に従事してきた …

執筆者:利根川 健介


2008年12月号 Vol.57 / メディエーション

(第1回)説得から納得・満足への変換

読者の皆さんの中で、ご近所とのトラブル等で悩んだ経験のある方も多いのではないだろうか? 弁護士に頼みたいけど、「大事にしたくない」。そんな時にサポートしてくれるのがメディエーターだ。本号では、まだ日本 …

執筆者:田中 圭子


2008年12月号 Vol.57 / 海外活動レポート

(第24回)ウズベキスタン共和国編III  手術の日程は、突然決まる

その国の保健分野の問題を見出し支援・援助できるよう日々努力 正確な情報伝達のツールとして、PICUに情報板を設置  前号では、PICU(集中治療室)での新人看護師教育について書きましたが、PICUにつ …

執筆者:小池 孝枝


2008年12月号 Vol.57 / 記者の目:介護の現場

(第5回)介護保険を立て直そう

「現場が何を言っても無駄」という諦めに近い感情が支配 介護保険関係者の生の声……  最近、「介護保険は大丈夫なのか?」と心配する声を複数の関係者から聞いた。それぞれまったく別の立場の方々であったが、考 …

執筆者:酒巻 秀利


2008年12月号 Vol.57 / 薬座学

(第4回)先発品より優れたジェネリック医薬品?

後発品メーカーによる情報提供の強化が必要 「これもジェネリック」と再認識することも  5年ほど前の調剤薬局での現場の話です。土曜日の夕方、閉店間際に、ある病院の救急にかかられた患者様が処方箋をお持ちに …

執筆者:小黒 佳代子


2008年12月号 Vol.57 / 私が感じた「接遇」

(第9回) 手術前の患者の不安感

『思いやりの心』の空気は、病棟全体に感染 真心がなければ、相手の心には届かない  「手術の説明は怖かったでしょう。でも安心して受けてくださいね。」  その時の私にとって、この一言は、とても温かく心に響 …

執筆者:上西 佳子


2008年12月号 Vol.57 / からだ・変える・レシピ

(第9回)野菜の辛味で冬の健康管理を!

解説  日々寒さが増すこの季節は、年末に向けて様々なイベントの時期でもあります。寒い夜のイルミネーションやきらびやかな街並みは冬の風情ですね・・・健康管理をしっかりしながら、楽しい年末年始を迎えましょ …

執筆者:関口 絢子


2008年12月号 Vol.57 / 『医療者・組織人・人間の本分』 について

(第26回)交遊録編 11 中国吉林省・肺がん検診の旅(内モンゴル編)

モンゴル髭の想い出 モンゴル大草原での歓迎の宴は歌で始まった  「遠来のお客さんのために歌います」と牧場の娘さんが、お銚子のような容器を純白の布に包んでおし抱き、私の杯に酒を注ぎながら歌った。朗々とし …

執筆者:天願 勇