野球

野球やソフトボールでは、投げる、打つ、走ると、全身の筋肉を使います。また、ポジションによって強化する筋肉、怪我の種類も若干異なります。ピッチャーは「野球ヒジ」に代表されるように、肩や肘の怪我が多く、肩や肘のトレーニングは重要です。特に、ローテータカフと呼ばれる肩甲骨と鎖骨から上腕骨につながる4つの筋肉は、傷めると腕の動きが制限されるため、予防的にも必ずトレーニングに加える必要があります。また、バッティングの腰の回旋による腰の怪我も多いので腹筋、背筋(体幹)の強化も行う必要があります。

トレーニングの強度

トレーニングの頻度および強度・回数・セット数については、ご自身の目的に合わせて設定してください。
ご参考までに 「レジスタンストレーニングとは」 もご覧ください。

基本トレーニング

基本トレーニング [開く ↓]

重点トレーニング

  1. ダンベル・アップライトロウ ( ダンベル )
  2. シーテッド・ショルダー・ダンベルプレス ( ダンベル )
  3. ワンアーム・ダンベル・ロウ ( ダンベル )
  4. バーベル・フォワードランジ ( バーベル )
  5. フロア・ヒップアブダクション ( 器具なし )
  6. ツイスト・シットアップ ( 器具なし )
  7. ダンベル・リストカール ( ダンベル )
  8. ベンドオーバー・ダンベル・ロウ ( ダンベル )

注意事項

  • 体調を崩しているときは行わないでください。
  • その日のコンディションに応じて無理のない範囲で実施してください。体の変調を感じたらすぐに中止してください。
  • 事前に十分な準備運動を行ってください。
  • 無理に重い強度で実施するのは避けてください。正しいフォームで安全に行える強度で実施しましょう。
  • のどの乾きを自覚した時にはすでに脱水は始まっています。少量の水を数回飲んで予防しましょう。
  • 何かあった場合は,必ず医師の診察を受けてください。